待ったがかかりました、手術に、、、。
こんちは、元気度、今日の。
でも、相変わらず、やってます。食うぞぉ!!
いかがお過ごしですか、皆様。
結構、長いこと元気にやってました。先日、検査に行ったことはお知らせしましたが、その翌日、31日にドクター・トーングリンから電話が。それが、栄養面に関しては、
「よく、がんばってますよ。その調子で食べてください」
「はい」うれしかった。
「で、2,3言わなければいけないことがあります」
ちょっと不安になる私。声が上ずる。
「膀胱炎までは行きませんが、少しあやしい結果になってます。それで、薬を出します。一応注意をしたほうがいいので」
「はぁ、、、」
「それから、脳外科医と首のディスクの件で話し合ったんですが、レントゲンだけじゃよくわからないと言うので、MRIをとりに行ってください」
「じゃ、手術は?」
「万全を尽くすということで、2週間ぐらい延期にしようかと。27か28に手術に空きがあるので」
ということです。何事も「意味がある」というので、本当は不満にもかかわらず、(誰にも言わなかったけど)クールにしてました(いやっ、大人だ!!)。薬も取りに行ってもらい、その夜から飲み始めました。(いい子だ!!)でも心の底では、(何だろ、、)と。
翌朝、4時ころ目が覚めたんです。トイレ。ところがその後、眠れない。こんなことは余りありません。しかも足全体が痛くて、立っても座っても楽にならない! 7時、またトイレ。そしたら、始まったんです、寒気が。いやー、あせりました。熱も出て、お昼過ぎまで寝てました。
ラッキーだったのは薬を飲み始めていたので、熱はそれ以後、出ませんでした。よかったぁ。
やっぱり、意味があるんですね。
月曜日にどこで、いつMRIをやるか、電話が来ることになってますが。
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